お客様を味方にする

お客様を味方にするとテーマとしましたが、要はお客様をファンにすることです。お客様がファンになることにより、お客様がブログをつくったりして商品の紹介をしてくれたり、会社からの宣伝ではなくお客様目線からの言葉が出る環境は信頼が高いものです。そこで、SNSでもお客さんが、こんな商品を購入したという情報をあげているものがありますが、このような環境をつくると、お客様を味方につけたことになります。

さらに、具体的には芸能人が商品を使ったというコメントをあげると自然に注目が集まるものです。このように、芸能人、そしてブログやSNSというメディアに発信している多くの人が注目している方の発言が大事といえます。このことから、消費者モニターの意見を聞いたり、材料にこだわったりして工夫を凝らして、お客様に注目される活動を行ってメディアで紹介することです。

そのような取り組み1つ1つが最終的には、評判の良い会社となるのです。評判の良い会社だから、製品も良く、対応も良いということからファンになるのは当然なのです。最後に、メディアで伝えることは手段であって目的ではないのです。日頃からの関係構築を努めることが必要なのは当然のことなのです。

強引に売り込まない

今回は強引に売り込まないことをテーマにあげました。最終の目的は、商品を買ってもらうことなのですが、あまりガツガツしても一度は購入したとしても、次回からは購入しなくなるものです。そうなると、お客様と寄り添いながら共感しながら、もし良ければ買ってくださいというスタイルがいいのです。

もし、そのときに購入しなくても、あの時店員の対応が良かったからとか、電話での対応が親切だったとか売り込まないことも大事なことなのです。逆に商品の価値が高いならば口コミで宣伝しなくても、店に連絡が来て販売することにもなるのです。このことからも、最後にはお客様自身が買いたいと思わせる環境が必要なのです。

買いたいと思うためには、強引に売り込みのあるメディアよりは、社会貢献としてこれをしましたという報告や、苦情の連絡があっても苦情を製品改善に結びつけるというお客様に肌で会社が努力していることが分かるようにすることが大事です。製品をまとめるにあたっては、こんな工夫をしているというお客様を意識した心が、やがては購入にいたることになるはずです。1つ1つの努力の様子が、最終的には購入に結びつくはずで、強引に売り込むのではなく、自然に販売する雰囲気つくりが必要です。

強引に調整しない

オウンドメディアの良さが自分の会社自身で調整が可能であることを伝えましたが、強引に調整しないという表題をあげました。これは矛盾していないかと疑問に思う方もいるはずです。しかし、会社の売り込みが強いものは非常に嫌われる傾向にあります。そこで、会社自身で、売り込み色が強かったりコントロールしすぎであると共感が得られなくなるのです。

そこで、購入者からの声をまとめたり、質問を受け付けたり、会社とお客様との交流がある雰囲気を醸し出しつつメディアを構築していくことです。具体的には、ブログやSNSを通して、会社では日頃どのようなことを行っているか伝えて親しみを高めたりします。

さらに、コメントしやすくメッセージを入れやすくするといいのです。さらに、会社の雑誌でもこの商品を買ってくださいと強く訴えずに、この現代はこんな考えが出てきています。そこで、こんな商品が必要で今まで買っていた商品よりも、この商品がいいのかなと考えさせるきっかけをつくることです。さらに、興味を持つと、自社のホームページを見たりして、購入するかどうかを考えるのです。

オウンドメディアの字の如く、会社自身で調整しやすいメディアなのですが、お客様の信頼獲得のためには、お客様が進んで情報を見たいと思わせる仕組みが必要なのです。そこで、強引に調整しない共感する環境をつくることが大事なのです。

オウンドメディアとは

オウンドメディアは会社自身で持つ媒体やメディアのことです。具体的には、ブログやSNSを利用したインターネット上での宣伝や広告、インターネット上の商品販売サイト、実際に店を出して販売する場所、会社で出している雑誌や案内です。このことから、お客様と会社との信頼関係を築くための手段と考えるといいです。

また、オウンドメディアの他に、ペイドメディアやアーンドメディアがSNSの利用より考えられました。オウンドメディアが自社所有のメディアでしたが、ペイドメディアは広告費用を支払って行うこと、アーンドメディアがSNSでのフォローされることや共感されることを指します。
英語ではオウンドメディアがOwned Media、ペイドメディアがPaid Media、アーンドメディアがEarned Mediaになります。このメディアをトリプルメディアといいますが、最近ではブランドを共有するとしてシェアードメディアの4つの考えがあります。

今回は、オウンドメディアの仕組みについて取り上げていきます。会社は利益をあげて社会に貢献することが目標であるはずですが、このようにメディアに注目してみると違いが分からない方もいるはずです。
オウンドメディアは、会社自身のもつメディアなために会社でコントロールしやすいです。しかし、オウンドメディアはお客様のニーズを満たすことが必要不可欠になっています。それでは、オウンドメディアの仕組みを伝えます。